top of page
福岡市東区の相談支援事業所「街の相談室ほろん」
「街の相談室ほろん」について
福岡市東区の相談支援事業所「街の相談室ほろん」です。
ソーシャルワークを基盤とした相談支援を実施し、障がいのある人の権利を守り、自己決定・自己実現を目指すと共に、住み慣れた地域で必要な支援を受けながら「自分らしく」「いきいきと」暮らし続けることができるような支援体制の構築を目指します。
「特別だから福祉」ではなく「暮らしの中の福祉」を循環させていくことで、優しい社会の実現を目指して活動していきます。
「街の相談室ほろん」の由来
“Holo”は、ハワイ語で“歩く”という意味です。利用者さんやそのご家族が抱えている悩みや困り事に対して、まずは真摯に受け止め、一緒に考え、できることを探ったり、必要な手立てを提案したり、時には成長や変化を一緒に喜べるような存在でいたい。「一方的に支援する人」ではなく「一緒に歩いていく人」として、出会った方と関わっていきたいという想いで名づけました。
運営理念
ソーシャルワークを基盤とした相談支援を実施し、障がいのある人の権利を守り、自己決定・自己実現を目指すと共に、住み慣れた地域で必要な支援を受けながら「自分らしく」「いきいきと」暮らし続けることができるような支援体制の構築を目指す。「特別だから福祉」ではなく「暮らしの中の福祉」を循環させていくことで、優しい社会を目指す。
行動指針
1 ご利用者・ご家族の望む暮らしの実現に向けた伴走型支援
2 自らの能力を発揮するエンパワメントの実現
3 本人をとりまく支援者との多職種連携(チームアプローチ)
4 権利擁護・自己決定の尊重
5 学齢期、卒業後の進路、65歳到達時などライフステージの変化に応じた柔軟な相談対応
6 親亡き後の地域での生活を見据えた総合的な支援体制の整備
7 地域を基盤としたソーシャルワークの実践
bottom of page