東区相談支援部会~自立生活援助の実践報告~
令和8年の7月16日の相談支援部会で、自立生活援助について発表してきました。
そもそもこのブログを見てくれている人には、自立生活援助とは?となると思いますので、そこから書いていきたいと思います。
自立生活援助とは、制度的には平成30年から始まった、一人暮らしもしくは同居の人に障害がある等で、生活の継続が困難な方を対象に始まった、月2回以上、もしくは週に1回程度ご自宅を訪問したり、同行するなどして一人暮らしの継続を支える福祉サービスです。
ヘルパーと似ていますが、ヘルパーではできない引っ越しの準備や荷ほどきができることが特徴で、柔軟なサービスができ、受診同行等もできることが特徴です。
街の相談室ほろんでは令和8年4月から指定を受け、今回7月16日の東区相談支援部会で、自立生活援助をテーマに、街の相談室ほろんでの取り組みの様子を発表しました。
持ち時間は20分で、管理者稲岡から街の相談室ほろんで自立生活援助を取り組むことになった経緯や想い、原から事例の取り組みを発表しました。
事例なので個人情報の関係で詳しくは書けないですが、自立生活援助の中で月2回車で同行する支援を実施していることもご報告。車の中で30分以上お話の時間が持てて、信頼関係ができてきた実感があることを発表しました。
計画相談支援は間接支援と言われ、直接の支援はしないと言われるのですが、自立生活援助を行うことで、場合によっては直接支援ができることで、今までできなかった痒い所に手が届く支援ができ、相談支援専門員としてもとてもやりがいがあることなどを発表しました。
その後サンクスシェアの船津さんから4年以上取り組んで、卒業を意識して他の福祉サービスや福祉サービス以外でも繋がりを作ることを意識した取り組みの発表があり、とても勉強になりました。
もしこのブログを読んだ人で、一人暮らしだけどヘルパーさんではできないことがあって困っていることがあれば、是非街の相談室ほろんにご連絡ください。
今回のブログは短いですが、ここで終わりたいと思います。



.png)



コメント